胃炎の予防 健康診断結果@あなたの健康診断結果は?

2006年11月10日

胃炎の予防

胃炎の予防関連

胃液は強酸性の消化液で、その強力な消化力から胃自体を守っているのが胃の粘膜ですね。
健康なときは、この粘膜と胃液のバランスもよく不都合は起こらないが、胃壁への血流が乏しくなったり、急激なストレスがかかると、炎症が起こり、胃の粘膜がくずれてきます。

これを"びらん"という。このびらんができるのが胃炎です。

小さなびらんは、気が付かないうちに治ってしまうことがほとんどだが、
ある程度大きくなってしまうと、治っても元全には修復できずに傷跡が残ります。

この部分が縮んで萎縮してくると、慢性胃炎となる。慢性胃炎になっても、症状が現れない人もいるが、腹痛、胸やけ、ゲップ、食欲不振、腹部膨満感、胃もたれなどの症状が現れる場合もある。


この胃炎を予防するのは次のような方法である。
@ストレスは胃炎の大敵であり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の原因にもなるため、生活全般を見直し、できるだけストレスをため込まないようにする。自分なりのストレス解消法を身に付けることが大切。

A胃の粘膜を刺激すると胃液が分泌されやすくなるので、カフェインを含んだコーヒーや紅茶、緑茶などの飲料はなるべく避けるようにする。また、アルコール類、炭酸飲料、スパイス類なども控えめにする。

B牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品は、胃壁を守ってくれる食べ物なので、これらの乳製品を上手に食生活に取り人れるとよい。

C胃液の分泌量は朝に最も多くなるので、朝食はしっかり食べる。そのときに胃がカラッポだと、胃液は食べ物ではなく、胃壁を刺激することになってしまう。

D胃自体を強化することも必要。胃の筋肉を運動などによって鍛えることはできない。そこで頼るのは食べ物。食べ物はエネルギー源であるだけではなく、からだをつくる"建築材料"でもある。
動物性タンパク質や、ビタミンA,B,Cは胃の粘膜にとって最良の建築材料なのである。バランスのよい食生活を心がけ、胃液に対する粘膜の抵抗力を高めていくことが必要である。
タグ:胃炎
posted by 健康ランド at 00:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 予防関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 胃というものはほんとにデリケートな臓器です。胃が痛くなるということを思いついただ
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Tracked: 2006-11-13 09:00
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