病気・症状 健康診断結果@あなたの健康診断結果は?

2007年01月28日

口臭の原因

あなたは、こんな経験、ありませんか…?おしゃべりをしていたら相手が顔をしかめた…!口臭に悩む人の多く、その原因はさまざまです。

原因として考えられることには、大きく分けて3パターンあります。まずは、空腹の時や起床の時に感じる生理的口臭です。

この口臭は、口の中の細菌の繁殖活動が活発に起こることによって生じます。口の中の細菌は、通常、唾液によって浄化され繁殖が食い止められています。

しかし、空腹時や睡眠中は、唾液の分泌が少なくなっているので、細菌の繁殖活動が活発になり、それが気になる臭いとなるのです。

次は、病的な口臭です。虫歯や歯槽膿漏、歯肉炎などになると、虫歯に詰まった食べ物のカスや歯垢、歯肉から出る血や膿などに細菌が住みつき、繁殖して臭いを発生します。

ちなみに、耳かき1杯の歯垢に約30億もの細菌が住みついているといわれているそうです。驚くほどの量ですよね。

また、呼吸器系の病気や鼻の病気、胃の病気などでも吐く息が臭くなります。この場合は病院へ行って口臭の原因の病気を治療することが必要でしょう。
最後のパターンは、実際に口臭などないのにあると思い込んでいるタイプで、心因性口臭です。
几帳面で神経質な人に多く、気にしすぎが原因です。

昔、ポリデントのCMで『おじいちゃんお口くさーい』っていうのがありましたね。でも最近では、お年より以外も口臭に悩んでいる方が増えてるようです。
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2006年12月20日

慢性閉塞性肺疾患は禁煙が必須

慢性閉塞性肺疾患が増えてきているらしいですね。

肺の生活習慣病(COPD)と言われている慢性閉塞性肺疾患

慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、世界的に増加している病気です。
慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、気管支や肺胞に障害が起こり、呼吸機能が徐々に低下していく病気です。

慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、慢性気管支炎と肺気腫の2タイプがあります。慢性気管支炎は、気管支が慢性的に炎症を起こし、たんが絡んだせきが増えます。肺気腫は、肺胞が伸びきったゴム風船のようになり、充分な呼吸ができなくなります。

慢性閉塞性肺疾患(COPD)の原因は、大気汚染による有害ガスや塵埃、化学物質を吸い込むこともありますが、殆どの場合はタバコです。原因の多くが喫煙のため、肺の生活習慣病といわれます。

COPDの症状が、咳や痰であるため受診率が高くありません。このため潜在患者が多いといわれていますが、40歳以上の約8.5%がCOPDだとみられています。

40歳以上でタバコを吸っている人、過去に吸っていた人は、一度検診をしてみましょう。早期発見と早期治療が症状の進行を抑えます。そして、慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、禁煙することが大切です。

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2006年12月19日

多発性硬化症をご存知ですか?

多発性硬化症(MS)をご存知ですか?
多発性硬化症(MS)とは、脳や脊髄などの中枢神経のあちこちに病巣が現れる病気です。

身体のさまざまな部分に障害が現れ、視覚障害、運動麻痺、感覚障害など症状もさまざまです。また、中枢神経に障害が起こるため、排尿障害、排便障害も現れます。

さらに、最も多い症状は、突然起こるしびれや片方の目が見えなくなる、視野が狭くなる、物が二重に見えるなどがあります。運動障害としては、手足に力が入らず動きにくい、足がつっぱって歩きにくくなるなどの状態になります。痛みを感じる感覚も鋭くなり、焼け付くような痛みやうずき、かゆみなどを感じることもあります。

多発性硬化症(MS)の症状は、一定期間経つと治る場合がありますが、再発を繰り返すことが多く、しだいに悪化していきます。多発性硬化症(MS)は、1万人に1人くらいの病気で、最近わかってきました。欧米では約10倍の患者数といわれていますが、生活環境が欧米化すると、増加する可能性があります。

また、20代から30代の若い人に多く、とくに女性は男性の3倍近くの発生率となっています。

多発性硬化症(MS)の簡単チェック
・手足に力が入らない
・手足がチクチク、ヒリヒリ、ジンジン痛む
・ものが見えにくくなる、ものが二重に見える
・フラつきやめまいがする
・尿を我慢しにくい、尿が出にくい
・記憶力や判断力の低下
・言葉がしゃべりにくい
・疲れやすい

この症状が出た場合、多発性硬化症の疑いがあるので神経内科で受診しましょう。
posted by 健康ランド at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気・症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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